英語という科目について

今回は英語という科目について考えていきます。

概念的なところですが、根本を理解するというのは非常に重要ですよ。

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1.英語とは!?

英語とはすなわち言語です。

入試科目の一つである以前に「言語」である、これが大前提になります。

つまり私たちが、効率よく英語に立ち向かうためには、「言語として」捉えなくてはならないのです。

2.日本語を覚えるように英語を覚える!

言語として日本語張並みに英語を使う人はどれほどいるでしょうか。

ほとんどの受験生は全くと言っていいほど使わないはずです。

となると、普段使わないものをそんなすぐに覚えられるわけがありませんよね?

日本語で新しい言葉を知った時に、単語帳などを使わずともその場で覚えられても、英語ではそうはいかないってのはそういうわけなんです。

じゃあどうすればいいでしょうか?

3.頭の中に英語の回路を作る!!

「英語の回路を作る」

これが英語学習における最重要ポイントになります。

回路の作り方は簡単。

「耳で聞く」or「目で見る」→「意味を理解して声に出す」

これだけです。日本語でも同じやり方をしますね? 小学校低学年の子供たちはこうして母語を覚えます。

感のいい人はすぐに気づいたかもしれません。

そうです、これは音読一つでこなせちゃうんです。

音読についてはまた別のコラムで書きます。

この英語の回路は一朝一夕で得られるものではありません。

私はだいたい3ヶ月くらいかかりました。

しかしこの回路が一度できてしまうと、それまでよりも驚くほど速いペースで英語が身につくようになるんです。

4.覚えるだけじゃダメ!? 使いこなすまでが勉強!

実は英語は覚えるだけでは点数につながりません。

使いこなすレベルまでいかないと伸びないのです。

理由は単純。今の大学入試問題は時間のわりに文量が多すぎるからです。

特にセンター試験は鬼のような量を課してきます。

つまり、英文を読んで大まかな意味を把握して、時間内に回答することが大切なのです。

そんなことわかってるよ!! という声が聞こえてきそうですが、実際にこれができる受験生はかなり高いレベルにいる人たち。

あとの人はなかなかできません。

だからといって特別なことが必要なわけではありません。

できるかどうかの差はただ一つ。

読み込んだ英文の量の差です。

もちろん、言語であることを念頭に置いた読み方をすれば、最も効率よく学習できます。

さあそれでは英語の具体的な学習法を見ていきましょう。

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