英語長文読解で合格点を取るための勉強法

今回は二次試験のほとんどで課される「長文読解」の勉強法を紹介しましょう!

あまりレベルの高くない問題を出題する大学から難関国公立・難関私大まで、共通して実践できるやり方です。

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1.英語長文の勉強は時間がかかる!? 今すぐ始めよう!!

長文読解の勉強の成果が出るにはかなりの時間がかかります。

一般的には三ヶ月くらいかかると言われていますが、ボクの場合は二ヶ月ちょっとで成果が出ました。

それでも9月から始めたらかなりぎりぎり。

なので、受験勉強を始められる状態になったら、すぐに英語長文の勉強を始めましょう。

2.英語長文の勉強成果がなかなか出ない理由

実は英語長文、英語という科目で問われるあらゆる知識と技能がある程度のレベルに達しないと、点数につながらない仕組みになっています。

つまりどういうことかと言うと、

・単語の知識

・文構造を把握する文法力

・英文和訳力

これらが集まって初めて一文が理解できます。次に、

・文脈把握力

・文章の大まかな内容を整理する力

・時間内に素早く読む力

これらが集まって初めて問題に取り組めます。そして、

・問われたことを正確に理解し、該当箇所を判断する力

・英語、日本語での回答力

これらが集まって初めて「得点」になるのです。

こうしてみるとなかなか成果が出ないのは納得です。

では、具体的な勉強法を見ていきましょう。

3.授業で扱う長文の予習の仕方

予習の段階では基本的に3つの読解をします。それは、

1.長文を初見で英語のまま読む。

2.紙辞書を使って精読する。全文訳も行う。

3.最後にもう一度英語のまま読む。

それぞれ効果を説明しましょう。

1の読みは、実際に入試で読む初見の読みです。今ある力でどれだけ正確に素早く読めるかの練習ですね。

2の読みは、新しい知識を得る読みです。わからない単語や文構造を自力で何とかしてみましょう。この際に単語帳をつくる作業も行います。

英単語帳の作り方は【大学受験対策】効率の良い英単語の勉強法を読んでみよう!

3の読みは、この予習段階で得た知識をもう一度確認する読みです。予習してもわからなかったことを明確にしておいて、授業で理解しましょう。

4.復習は絶対に音読!!!

授業後、復習として長文を「3回音読」しましょう。

1回目は、英文を一文読んだら、それに対応する日本語訳を読みます。

2回目も同じです。この際に、新しく覚えた単語の意味や文法などを思い出して読みます。

3回目は英文だけを読みます。英語のまま理解できるようにしましょう。

さらに次の日以降は3回目の読みをしましょう。

これを何日も繰り返して、一つの長文につき、最低15回読めば完璧です。

ボクは最低20回を目安に読んでいました。

実はこの方法だと、英語を英語として理解しやすくなるのです。

頭の中に英語の回路ができるということですね。

さらに長文読解に必要な力が同時に複数鍛えられて、効率も非常に良いです。

一ヶ月ほどやり続けると次第に初見の読みが速くなるのが実感できます。

すぐに実践してみましょう!

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