スマートフォン普及率が爆発的に伸びるいま、ボクらの職種が変わっていく

イギリスの広告代理店 Zenith が、2017年の世界のインターネット利用の75%がモバイル(スマートフォンやタブレット機器)によって占められるだろう、という予測を発表しました。

つい数年ほど前までは、インターネットは家庭に爆発的に普及したパソコンを使って利用されるものでしたが、最近ではその勢いをはるかに凌ぐスピードでスマートフォンが普及し、とうとうこのような予測が出されるまでになりました。

実際に世界のスマートフォン普及率は、2012年23%→2016年56%と驚異的に伸びていることがお判りでしょう。

さて、ここまで普及してきたモバイルは、今後ボクたちにどんな影響を与えていくのか、大学生主体に考えてみました。

スポンサーリンク

情報の流動化、情報強者の勝つ世界に

大学生にとって情報とは非常に価値のあるもの。

普段の生活での情報ですらなくてはならないというのに、こと就職活動となれば情報がたくさんある者が有利になるのは当然です。

そもそも情報がなくては話にならない。

情報弱者はまず情報獲得に力を尽くさないといけなくなるのに対して、情報強者はなんなくタスクをこなしていくわけです。

インターネット及びモバイルの普及で、情報が非常に簡単に手に入るようになりましたが、一方で情報の氾濫を招きました。

現在の我々は、乱雑する情報の中から適切かつ安全で正確な情報を探さなければならないという、とても高度なことが求められています。

これができる人とできない人の間には大きな差が生じてしまう。

現に大学生の就職活動をみれば一目瞭然でしょう。

有名企業がホワイトかブラックか見極められずに入社して、辞めていく若者なんてわんさかいます。

今我々に問われているのは、情報をどうやって手に入れるかではないのです。

情報をどれだけ判断できるか、なのです。

選択肢は無限大、職種が大きく変わる

インターネット機器の発達は、日本社会の多くの職業形態を変えていきました。

かつてはアナログに紙とペンで作業していたものが、エクセルやワードに代わる。

それだけでなく、かつてはなかったような職業だって出てきました。

Webデザイナーなどはその代表的な例かもしれません。

これまでは専門的な知識が必要とされてきた仕事でも、もはやその知識自体が専門性を帯びなくなってもきました。

必要な情報はある程度ネット上に転がっている、そんな世界。

ここでもやはり情報強者が勝つのです。

ボクら大学生の世代は、これまでの仕事の観念を捨てて活動する必要がどうしても出てくる。

仕事はもらうものでなく、むしろ生み出すものになりつつある

これはどういうことか。

いうなればフリーランスや個人起業家が、今後急増するだろうということです。

インターネットが広まったことによる最大の変化は、情報発信が気軽に誰でもできるようになったこと。

つまり、これまでなら埋もれていた才能が、気軽な発信によって不特定多数の人々に評価される可能性が爆増したということなのです。

さらにいえば、企業も非常に簡単になった。

最低資本金の制度が無くなったことも後押しして、若者の企業が相次いでいます。

理由はインターネットで簡単に情報発信ができるということが大きい。

しかし、最大の理由はもう一つあります。

それは複雑化した社会のはざまにできた新市場(ニッチ)でしょう。

ここに目をつける敏感な学生が多数現れてきました。

今やもう、卒業後の進路は就職だけではなくなってきているのです。

今の大学生や、これから大学生になる人はどうすればいい?

この質問にボクははっきりとお答えします。

自分の好きなことを全力でやる。

そしてそれを世界に発信する。

この二つしかありません。

発信して初めてわかることがたくさんあります。

自由な学生のうちにこうしたクリエイティブな活動をすることは、あなたの力を格段に上げますし、上手くいけばそれがそのまま仕事になるでしょう。

今後の社会はそういうものになっていくんです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました