「続かないこと」を「習慣」に昇華するための4つの方法

おもしろい本

こんにちは、superwriterです!

 

皆さんは、何かしら習慣を持っていますか?

 

習慣ではなく、ルーティンと言うこともできますね。

 

頭の中では「やった方がいいんだけどなあ」と分かっているのに、

  • 毎日続けられないこと
  • 何も考えなくても取り掛かれること

これらは習慣の力でルーティン化することがおすすめです。

 

それでは、これから習慣を作る方法をご紹介しましょう。

この記事の内容

  • ~~するまで何もしないと決める
  • 始めるまでの時間を減らす
  • ベイビーステップから取り組む
  • 「一朝一夕にできないこと」を習慣化する
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~~するまで何もしないと決める

習慣を作るためには、「必ず実行し続ける」ということが必要です。

 

毎日必ず続けなければ、それは習慣にはなってくれません。

 

そこで習慣を作るための最も簡単な方法は、「~~するまで何もしないと決める」ことです。

 

例えば、「毎日ブログを書きたい」「ブログを書くことを習慣にしたい」と思ったら、毎日ブログを一記事書き終えるまで何もしない、と決めてしまえば良いのです。

 

毎朝起きたら、シャワーを浴びるよりも、歯磨きをするよりも、朝ご飯を食べるよりもまず先に、ブログを書くようにすれば、必ず「ブログを書く習慣」をつけることができます。

 

この方法の良いところは、毎朝~~するまで何もできないので、「朝の時間の使い方」が上手くなることです。

 

この記事を読んでいる皆さんは、毎日の予定が自分のやりたいことばかりではないと思います。

 

仕事や学校に行かなくてはならない人、家事をこなさなくてはならない人、いろんな人がいると思います。

 

しかし毎朝~~するまで何もできない状況になれば、必然的に朝早く起きたり、朝だらだらする時間を削らなくてはなりません。

 

すると、前日の夜に早く寝るようになったり、先に翌日の準備をしておくようになったり、朝ご飯を用意しておくようになります。

 

このように、「毎朝必ず~~するためにすること」が増えてくるようになると、習慣化はすぐそこですよ。

始めるまでの時間を減らす

習慣を作るための2つ目の方法は、「始めるまでの時間を減らす」ことです。

 

習慣化したいことというのはつまり、あなたにとっては「まだ習慣化されていないこと」「毎日取り組むのがめんどくさいこと」なのに、「やった方が良いに決まってること」ですよね。

 

そこで、この「めんどくさい」という感情を、「極力」なくしましょう。

 

どんなにめんどくさいことでも、いざ始めてしまうと、意外と簡単に終わらせることができた、という経験はありませんか?

 

それと同じことを、意図的に実践してみるようにしましょう。

 

実は、「作業をするときに時間がかかる」のは、「始めるまでの時間」なんです。

 

この始めるまでの時間を減らすことで、まず簡単に習慣化することができますし、作業効率を格段に上げることができます。

 

とはいえ、始めるまでの時間を減らした方がいいのは分かっていても、実際にはかなりの「意志力」が必要ですよね。

 

毎日何度も意志力を高めていては、気疲れしてしまいそうです。

 

そんなときは、一日の中で最も始めるまで時間がかかってしまうことから改善していきましょう。

 

例えばボクなら、毎朝起きてから朝ご飯を食べるまでに最も時間がかかってしまいます。

 

いわゆる、布団から出られない症候群です。

 

しかし一度布団から出てしまえば、どんなに眠くても、どんなに疲れていても、意外と朝ご飯を食べ、洗い物や洗濯、ブログまで書けてしまうことがほとんどです。

 

そこでボクは、毎朝起きて布団から出るという行為に、最初の大きな意志力を使うことにしています。

 

なぜなら、そのあとのたくさんの作業を、意志力を使わずとも簡単にこなせてしまうことが分かっているからです。

 

このように、自分が一番「足踏みをしてしまう時間」から減らすようにすると良いですよ。

小さなベイビーステップから習慣を作る

それでは、実際にどんなことをして習慣を作れば良いのでしょうか?

 

非常に有効な手段は、「小さなベイビーステップから始める」ことです。

 

ベイビーステップとは、赤ちゃんでもできるような簡単な一歩のことを言います。

 

習慣を作るには、このベイビーステップを活用することが重要になります。

 

例えば、「ブログを書く」と決めても、朝起きてすぐにブログを書くのはハードルが高いですよね。

 

それは、「ブログを書く」ということが、とても漠然とした目標だからです。

 

そこで、「ブログを書く」という行為を、具体的な行為に区切っていきましょう。

 

「ブログを書く」←「PCの電源を入れる」「構成を決める」←「ネタを集める」←「ネタ帳を開く」←「イスに座る」

 

こんな感じです。

 

ここで、「ブログを書く」という行為のベイビーステップが、「イスに座る」という行為だということに気が付きましたか?

 

つまり、「イスに座る」というベイビーステップを踏むことで、「ブログを書く」という目的の第一歩になるのです。

 

これなら毎朝できそうですよね。こうやってベイビーステップから実践していくことを意識しましょう。

一朝一夕にできないことを習慣にする

最後に、「一朝一夕にできないことを習慣にする」ことをおすすめします。

 

習慣を作るメリットは、一般的に2つあります。

  • 何も考えなくてもできることに意志力を使わない
  • 毎日継続すると結果が出ることを楽に実行する

 

1つ目の「何も考えなくてもできることに意志力を使わない」というのは、毎日の歯磨きや掃除といった、何も考えなくても誰でもできることに余計な労力を使わないというメリットです。

 

これは習慣化の一般的なメリットだと言えます。

 

しかし、ここで注意したいのは、2つ目のメリット「毎日継続すると結果が出ることを楽に実行する」ということです。

 

これは、一朝一夕には成し遂げられないこと、毎日継続しなくてはならないことが、楽に継続できるようになることを示します。

 

例えば、筋トレは一朝一夕に効果が出るものではありません。毎日のトレーニングの積み重ねによって、数か月後から徐々に効果が表れ始めます。

 

本を読むことも、一朝一夕にできることではありません。一冊を読み切るのは物理的に時間がかかりますし、そこから得たものを自分の中で消化し、実践することも、時間がかかります。

 

習慣を作る際には、こうした「一朝一夕にできないこと」を意識的に取り入れましょう。

 

これらは毎日継続することによって効果が表れるので、習慣化するだけで勝手に自分が成長していきます。

 

さらに「一朝一夕にできないこと」というのは、誰もが達成できることではありません。

 

習慣の力で成し遂げた「一朝一夕にできないこと」は、必ずあなたの武器になります。

 

誰にでもできることを習慣化するよりも、「一朝一夕にできないこと」を習慣に取り入れましょう。

習慣を作る方法のまとめ

習慣を作るためには、

  • ~~するまで何もしないと決める
  • 始めるまでの時間を減らす
  • ベイビーステップから取り組む
  • 「一朝一夕にできないこと」を習慣化する

この4ポイントを実践してみましょう。

 

一週間続けるだけでも、自分にかなりの変化が起こるのを実感できるはずですよ。

 

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