株価が下がったときに、初心者投資家がとるべき行動と考え方

お金が貯まるコラム

こんにちは、マネーライターのsuperwriterです!

 

資産運用や投資を始めたばかりの人にとって、株価が下がる瞬間というのはなんとも落ち着かないものですよね。

 

自分の資産が目に見えて減ってしまうし、元本割れしてしまったときにはもう売り戻したくなってしまうかもしれません。

 

今回はそんな株価が下がってしまったときに、初心者投資家がとるべき行動と考え方について書きました。

 

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【記事の前提】初心者投資家は「長期運用」がおすすめ

投資を始めたばかりの人には、「長期運用」がおすすめです。

 

この記事の前提となる「初心者投資家」とは、長期で資産運用をしている人だということにしましょう。

 

つまり、短期的な取引によって利益を上げようとしない人、少しずつ資産を積み立てて、将来のための資産運用をしている人に向けてこの記事を書いています。

 

それでは具体的にとるべき行動をご紹介しましょう。

 

株価が下がっても焦らず積立する

株価が下がったときにもっともとるべき行動は、焦らずそのまま積み立てることです。

 

基本的に「株価」というものは上がったり下がったりするもの。

 

だからこそ、

 

「下がってもまた上がるだろう」

 

くらいに考えておくことが大切です。

 

長期で資産運用をしている人は、毎月決まった額を積み立てていると思います。

 

これは「ドルコスト平均法」と呼ばれる資産運用方法です。

 

毎月株価が上がろうが下がろうが、決まった金額を投資することで、長期的には割安でも割高でもなく、ちょうどいい価格で積み立てできるという方法になります。

 

つまり株価が下がったとしても、毎月積み立てることに変わりはないので、決して焦る必要はないということですね。

 

余裕資金で買い増しする

株価が下がったタイミングで、もし余裕資金があるのなら、買い増ししてしまうという手もあります。

 

下がったタイミングなら、普段よりも割安で投資することができるので、株価が回復したときにより大きな利益を得ることができます。

 

ただしあまり株価を気にしすぎてしまうと、本業に集中できなくなってしまう可能性もあるので、あくまでも毎月の定額積み立ての「補助」くらいに考えておくと良いです。

 

ポートフォリオを見ない

とは言っても、株価が下がれば気になるし、自分の資産が減っていれば不安になるのは自然なことです。

 

しかしどんなに不安になっても、毎月一定の金額を積み立てし続けることには変わりありません。

 

もしどうしても気になってしまうなら、思い切ってポートフォリオを見ないようにしましょう。

 

もはや資産運用しているお金は、

 

「もう手元にないものなんだ」

 

くらいに思っても構いません。

 

長期で積み立て投資をするメリットは、ほったらかしでも勝手に資産形成ができることです。

 

数ヶ月間くらいならポートフォリオを見なくてもまったく問題ないので、そのままほったらかしてしまえば、気になることも減りますよ。

 

株価は必ず上昇している。短期的な値動きは気にしない

これは意外な事実ですが、世界中の株価は、大小の値動きを繰り返しながら、長期的には常に上昇し続けています。

 

つまり、いま大きく値下がりしたとしても、のちのちには必ず値上がりしているのです。

 

今後も確実にこの状態が続くとは言い切れませんが、経済の構造上、長い目で見て株価が上昇し続ける可能性はとても高いでしょう。

 

とくに初心者投資家がやっているのは、10年20年単位の長期投資です。

 

わずか数ヶ月の短い値動きに不安になる必要はなく、

 

「20年後に資産が増えていればいいか」

 

くらいの考えでいた方が良いですよ。

 

株価が下がったときはむしろチャンスなのだ

株価が下がると、なぜか悲観的な気持ちになってしまいがちですが、投資家にとってはむしろチャンスにもなるんです。

 

皆さんは投資の基本原則をご存知でしょうか?

 

それは

 

「安く買って高く売る」

 

ということです。

 

つまり、株価が下がったときは割安で投資できるとき、大きなチャンスなのです。

 

追加で買い増しするチャンスだと考えると、少しくらい株価が下がっても、不安になることはありませんよ。

 

まとめ

株価は必ず下がるものです。

 

上がったり下がったりを繰り返して、少しずつ値上がりしていきます。

 

とくに長期投資をしている初心者投資家の人たちにとっては、短期的な値動きなんてほとんど関係ありません。

 

考えるべきは20年後のリターンです。

 

「下がったときはむしろ買い増しするチャンス」くらいに考えておくと、焦らずコツコツ積み立てることができますよ。

 

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