こんにちは、superwriterです!
今回は、クラウドソーシングでなかなか契約に結びつかなくて悩んでいるあなた! に向けて書きますよ!
あなたが契約を獲得できていないのは、提案の仕方が悪いからかもしれません。
そこで確実に契約数がアップする営業・提案のコツをご紹介しましょう!
実績で興味を引いてもらおう!
クラウドソーシングで営業するときには、まずクライアントに興味をもってもらわないといけません。
そこで、営業の最初にこれまでの実績を伝えてみましょう!
ボクであれば、これまでに納品したメディアの名前と、そのメディアのジャンルを出しますね。
あなたができることに期待してもらおう!
次は、あなたがどんなことができるのかを伝えましょう。
例えば、
- どんな知識があるか
- どんな技術があるか
- どのくらい納品できるか
- どんな対応ができるか
これは具体的に言うと、
- 詳しいジャンル
- 書ける原稿の種類
- 納期と目安納品数
- 連絡手段と時間
ということになりますね!
ボクならば、
- マネー(節約/貯蓄/保険/資産運用/クレジットカード/ポイント)
- SEO記事、コラム記事
- 納期:1週間、目安納品数:週2本
- メール、チャットワーク、スカイプ、Twitter
こんな感じになりますね!
デモ記事で未来を見せよう!
さて! 契約をゲットするために一番強力なのが、このデモ記事です!
デモ記事とは、提案する仕事の内容に近い記事のことです。
例えば、おすすめのクレジットカードについての記事であれば、まんまその内容の記事を作ってしまえば良いのです。
このデモ記事を見せることで、実際に仕事をしたらどのような記事が書けるのかを見せることができます!
でも、毎回事前にデモ記事を用意するのは大変ですよね~。
そこで、自分のブログの記事や過去に書いた記事で、デモ記事になりそうなものを使ってみましょう!
そうすれば、楽にデモ記事を用意することができますよ!
逆に、たくさん使えそうなデモ記事をブログに書いておく、ということも効果的な方法です!
まとめ
クラウドソーシングの営業・提案で契約をゲットするには、クライアントに対してあなたがどんな仕事ができるか、ということを見せることが大切になります。
ここでこれくらいの仕事ができるなら、契約してみよう! と思ってもらえれば契約になりますよ!
そのためには、3つのコツである
- 実績で興味を引いてもらおう!
- あなたができることに期待してもらおう!
- デモ記事で未来を見せよう!
これを実践してみてくださいね!


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