本質的に文章の基礎力を鍛える方法

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こんにちは、superwriterです!

 

今回はライター・ブロガーであるボクが、本質的に文章力を鍛える方法を徹底解説していきます!

 

誰でも実践できる方法をご紹介していきますよ!

 

この記事のまとめ

  • 文章を書くための流れを理解しよう
  • 文章はネタと構成で9割決まる
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文章力を鍛えるために執筆の流れを理解しよう

文章力を鍛えるためには、執筆の流れを理解することが重要です。

 

ある程度流れがあると、「文章が書けない」「乗った時しか書けない」ということがなくなりますよ。

 

でも執筆の流れとはどのように決めればよいでしょうか?

 

ボクとしては、実際にプロとして文章を書いている人の型をマネすることをおすすめしています。

 

実際にボクは、『天地明察』や『マルドゥック・スクランブル』を書いた小説家の「冲方丁」先生の型をマネしています。

 

今回の記事では、冲方丁先生の型に、さらにボクのアレンジを加えたものをご紹介していきますよ。

 

さて、その執筆の流れとは、

  • ネタ出し
  • 文章構成つくり
  • 実際の執筆
  • 編集/見直し
  • フィードバック

 

これを順番に行っていきます。

 

どれか一つでも欠けてしまうと、上手く文章が書けませんし、順番が変わっても上手くいきません。

 

ブログでも、ライティングの仕事でも、必ずこの順番で文章を書いています。

ネタ出し

文章を書いていくときには、まず「ネタ出し」をしていきます。

 

これは今から書く文章で「何を書くか」「何を伝えたいか」「どんな要素を入れたいか」など、ありとあらゆるネタを出していきます。

 

この「ネタ出し」の作業をしっかり行うことで、書きたいことがしっかりと見えてくるので、実際の執筆の時に手が止まることが少なくなります。

 

文章を書いていると、よく途中で煮詰まってしまうという人は、ネタ出しをしっかりやってみるといいですよ。

文章は「ネタ」と「構成」が9割

文章のすべては、「ネタ」と「構成」で9割決まる、というのは、ライターをしているとよく目にする言葉です。

 

でも、文章力というのは、実際に執筆する時の技術によって差が出るんじゃないか、と思ってしまいがちですよね。

 

ボクも最初はそう思っていました。

 

しかし、文章はネタと構成で9割決まります。

 

なぜなら、実際の執筆時に活きる技術というのは、単なる「装飾」に過ぎないからです。

 

文章の主役となるのは、間違いなく「ネタ」であり、それを論理的に伝えるのは、間違いなく「構成」なのです。

 

だから文章はネタと構成で9割決まるのですね。

ネタのブレインストーミングをしよう

では実際のネタ出しはどのようにすれば良いでしょうか?

 

ボクが最もおすすめするのは、「ネタのブレインストーミング」です。

 

みなさんはブレインストーミングを知っていますか?

 

何人かで集まって、決まったテーマに沿って思いついたことを、とにかく遠慮せずにひたすらネタ出ししていくという方法です。

 

それを、文章を書く前のネタ出しでもやってみましょう!

 

文章を書く場合には、必ずしも複数人でネタ出しができるわけではないのですが、一人でやっても十分効果がありますよ。

 

特にブレインストーミングの場合は、パソコンに向かわなくても、頭の中でいつでもできるネタ出しです。

 

ボクはネタのブレインストーミングを日常的に行っています。

 

例えば、お風呂に入っているとき、トイレに入っているとき、自転車やバイクに乗っているとき、ご飯を食べているとき、授業が始まる前の時間などなど、ちょっとした空き時間にもできるので、時間を効率的に使うことにもつながります。

思いついたことはすぐにメモしよう

ネタのブレインストーミングをすることは大切なのですが、それをちゃんと「メモする」ことはもっと大切です。

 

人間は思ったよりもすぐに忘れてしまいます。

 

特にちょっとした隙間時間に考えていたことなんて、あっという間に忘れてしまいます。

 

どんなことでもいいので、思いついたことはすぐにメモしましょう。

 

「これは使えないかな」「この記事とは関係ないかも」と思っていても、思わぬところでつながるかもしれません。

 

よくあるパターンとしては、使えないと思っていたネタが、別のネタを思いついたことでつながったり、一か月前に思いついたネタが、翌月の原稿のネタにできたりします。

 

他にも、新しい知識を得たことで前に思いついたネタを活かせたりと、思いついたネタは、後から文章になることが少なくないのです。

 

そのため、思いついたネタをメモする際には、ためらってはいけません。どんなことでもすぐにメモしましょう。

思いついたネタ×キーワードになること→文章のテーマ

たくさんネタを出した後には、そのネタの中から文章のテーマになるネタを決めていきましょう。

 

すでに書かなくてはならないテーマが決まってる場合には、そのテーマに沿った細かいネタ、エピソードを選んでいくと良いですよ。

 

しかしブログのように特にテーマが決まっていない場合や、どんなことを書いてもいい場合には、少し工夫が必要です。

 

そこで、文章のテーマには、

 

思いついたネタ×キーワード→文章のネタ

 

という構造を意識しましょう!

 

SEOを意識する際には、思いついたネタの中から、検索キーワードになりやすいネタを選ぶと良いですし、SEOを意識しない際には、自分が一番伝えたいキーワードを選ぶと良いでしょう。

 

ここで選んだキーワードは、今から書く文章をひとことで表すもの、すなわち「タイトル」になります。

 

タイトルは文章の出発点でもあり、ゴールでもあります。

テーマを決めたらさらに掘り下げよう

テーマが決まったら、さらにネタ出しをして掘り下げていきましょう。

 

そのテーマに対して、あなたが書けることは何でしょうか?

 

あなたが伝えたいことは何でしょうか?

 

読者にそのテーマを理解してもらうために必要なことは何でしょうか?

 

これまでのネタ出しが広く浅い「水平的なネタ出し」だとしたら、これは狭く深い「垂直的なネタ出し」だと言えますね。

 

この垂直的なネタ出しをしっかり行うことで、文章の構成を決める際にとても役立ちますよ。

文章の構成づくり

ネタ出しをしっかりと行ったら、次は実際の文章の「構成」を作っていきましょう。

 

文章はネタと構成で9割決まる、と言われているように、構成づくりは非常に重要な要素です。

「起承転結」を意識しよう

構成を考えるときに、最も重要なのが、「起承転結」を意識することです。

 

一般的に読みにくい文章、下手な文章というのは、この起承転結ができていないことが原因です。

 

逆に言えば、起承転結さえできていれば、だいたいの文章は圧倒的に分かりやすくなるのです。

 

とはいえ、起承転結と言われても、実際にどうすれば良いのか分からないですよね。

 

それでは、起承転結をもう少し分かりやすく言い換えてみましょう!

 

「起」→文章のテーマ

「承」→テーマを詳しく説明

「転」→「承」について補足or「承」と反対のこと

「結」→最終的に言いたいこと

 

こんな風に言い換えると、少しビジョンが見えてくるのではないでしょうか。

 

どんなに短い文章でも、長い文章でも、起承転結の型にはまっているだけで、圧倒的に文章が良くなりますよ。

ネタを組み替え、組み合わせて構成を作ろう

構成をつくる最も簡単な方法は、ネタを組み替えること、ネタを組み合わせることです。

 

ネタ出しが終わっている時点で、実は文章の7割は完成しています。

 

構成はその無造作に並んだネタを整理してあげる作業なのです。

 

その整理する際の型には、必ず起承転結を使いましょう。

 

起承転結に沿ってネタを整理できたら、文章は9割完成したも同然です。

不要なネタは、思い切って没にしよう

文章の構成を決める際に、不要なネタが出てくることがあるかと思います。

 

ネタ出しの時には必要だと思っていたんだけど、実際に構成を決めてみると合わないネタだったり、入れてしまうと論理的におかしくなってしまうネタがあるかもしれません。

 

そんなときには、思い切ってそのネタを没にしてしまいましょう。

 

なんだかもったいない気がしますが、読者が読みやすいことを最優先するべきです。

 

それに没にしたネタが、後から別の文章で活きることはよくあります。

 

すべては読者のためを思って文章をつくりましょう。

執筆

ネタ出しと構成づくりの次は、実際に文章を執筆する段階に行きましょう!

 

文章が9割決まっているとはいえ、執筆の段階でできることはたくさんあります。

 

ひとつひとつじっくり見ていきましょう!

読みやすい文章にこだわろう

本質的に文章力を鍛えるには、やはり読みやすい文章にこだわることが最重要ポイントになります。

 

さて、「読みやすい文章」とはいったい何でしょうか?

 

それは「読者が」読みやすい文章です。

 

とても当たり前のことですが、意外とこれが難しいんです。

 

同じ文章でも、読み手と書き手では、見えている景色が全く違います。

 

そのため、書き手はつねに読み手の目線に立って文章を書かなくてはなりません。

 

どんなに素敵なエピソードでも、どんなに有益な情報でも、読者に届かなくては、価値を「伝える」ことはできません。

 

だから、読者が読みやすい文章を書くことが最重要ポイントなのです。

文体を統一しよう

最も基本的な注意点ですが、必ず「文体を統一」しましょう。

 

同じ文章の中で、「だ、である」調と「です、ます」調が混ざっていたり、読者が混乱してしまうような言い回しを多用したり、統一感のない文体は、読者の理解を妨げてしまいます。

 

文体を統一するというのは、なにも語尾を統一することだけではありません。

 

文章全体を通したリズムの統一や、文章のボリュームの統一、文章内の「転調」の使い方の統一など、簡単には目に見えない部分にも、文体の統一をした方が良いところがたくさんあります。

 

最初はどこを直せば良いのか分からないと思いますので、自分の中の違和感がなくなるように書くと良いでしょう。

 

自分というのは、最初の読者でもあります。

 

自分が読者の視点に立ってみて、そこで感じた違和感を直していきましょう。

あいまいな表現は「断定的」な表現にしよう

文章を書く際には、あいまいな表現は避けた方が良いです。

 

特に自分の趣味で書く文章ではなく、誰かに向けて書いたブログや、ライティングの仕事の場合には、あいまいな表現をせずに「断定的」な表現を用いましょう。

 

では、どうして断定的な表現をした方が良いのでしょうか?

 

それは、読者が求めているのは、「答え」だからです。

 

インターネット上の記事にせよ、紙の書籍にせよ、あなたの文章にたどりついた読者は、必ず何かの「答え」を求めています。

 

それは疑問への回答かもしれないし、悩みへの解決策かもしれません。

 

しかしいずれにせよ、読者は「こうすれば上手くいく」という答えを求めているのです。

 

読者が答えを求めている中で、あなたがあいまいな表現の文章を書いていたらどう思われるでしょうか?

 

せっかく答えを求めてたどりついたのに、「~かもしれない」「~と言われることが多いですね」などと、あいまいな表現ばかりされては困りますよね。

 

なので、あいまいな表現よりも、断定的な表現を使った方が良いのです。

主語と述語の距離を近くする

一文が長くなりがちで、結局何が言いたいのか分かりにくくなりがちな人には、主語と述語の距離を近くする方法がおすすめです。

 

どんなに長い文章でも、主語と述語の距離を近くするだけで、おどろくほど分かりやすい文章になります。

 

これはなぜでしょうか?

 

それは、一文をひとことでまとめた部分が主語と述語だからです。

 

文章が長くなってしまう原因は、説明などの補足や装飾部分が多くなってしまうからです。

 

しかしそれでも主語と述語の距離が近ければ、分かりにくい時は、主述を見れば良いので、結局なにが言いたいのか分かりやすくなるのです。

長い一文は二文・三文に分けよう

文章が長くて分かりにくくなってしまう時には、思い切って二つ以上の文章に分けてしまうという方法もあります。

 

基本的には、主語と述語の距離を近づければ分かりやすくなりますが、もちろんそうではない場合もあります。

 

それは、一文に主語と述語が複数ある場合です。

 

その場合には、思い切って文章を分けてしまった方が分かりやすくなりますよ。

接続詞で変化をつけよう

文章を書く上で、意外と侮れないのが「接続詞」です。

 

接続詞を正しく使いこなすことで、文章の分かりやすさが格段に上がります。

 

また、単調な文章に変化をつけることができるのも接続詞の魅力です。

 

まずは、接続詞を使うことで、前後の文章のつながりが適切になっているか、に注意しましょう。

 

接続詞にはそれぞれ異なる効果があります。

 

例えば、「しかし:逆説」「だから:順接」などです。

 

つまり、接続詞の効果と、前後の文章の意味の関係が一致しているかどうか、が重要になります。

 

また、接続詞を効果的に使うことができると、それだけで読者にインパクトを与えることができます。

 

例えば、単調な文章が続く中で、「しかしながら」と接続詞を入れると、読者は目を引かれます。

 

このような文体に変化をつけるという意味でも、接続詞を使えるようになると良いですよ。

まとめ

今回は、ネタ出しと構成づくり、そして執筆まで紹介しました。

 

次は、書いた後には何をすれば良いのか? についてご紹介します!

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