【節約のプロが教える】医療費を節約する10の方法!

節約術

こんにちは、ミニマルコストライターのsuperwriterです。

今回は、医療費の節約についてご紹介します。

皆さんは、実は医療費が節約できるということを知っていますか?

あまり病院に行かない人にとっては節約の仕方なんて想像もつかないという人もいるかもしれませんね。

そこで、ここでは医療費を節約するためにどんなことに気をつければ良いのかお伝えしていきますよ!

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医療費節約の基本「保険証」

医療費を節約するための最も基本的なことは、「保険証」を持っていくことです。

保険証があれば、実際の治療費の3割負担で済みます。

もちろん、これは誰しもが知っている方法なのですが、保険証をうっかり忘れてしまうと、全額負担になり、保険証を提示した時の3倍以上の医療費がかかってしまいます。

絶対に忘れないようにしましょう。

また、保険証を忘れてしまった場合でも、病院によっては支払いを待ってくれる場合があります。

保険証を忘れてしまったときには、遠慮せずに病院の会計に相談してみましょう。

ボクは持ち合わせのお金が足りなくて会計時に相談したことがありますが、書類を書くだけで、2週間待ってもらうことができました。

かかりつけ医を持とう

かかりつけ医がいると、病気になったときに困らないというイメージはありますが、節約になると知っている人は少ないかもしれません。

かかりつけ医がいると、

・初診料

・紹介料

の節約になります。

初めての病院にかかる時には、必ず初診料がかかります。毎回違う症状ごとに違う病院にかかっていると、この初診料だけでかなりの金額になってしまいます。

しかし総合的な診察が受けられる病院・診療所の先生をかかりつけ医にしておけば、この初診料がかかることがなくなります。

またその先生の専門ではない症状だった場合には、他の病院への「紹介状」を書いてもらうことができます。

この紹介状があれば、他の病院に行った時の初診料がかからないことがほとんどです。

また大学病院などの大きな総合病院の場合には、初診料だけで5000円以上かかってしまう場合があります。

その場合でも紹介状さえあれば、初診料・紹介料はかかりませんので、長い目で見ると大きな節約になりますよ。

おくすり手帳を使おう

薬局で処方せんをだすときに、「おくすり手帳はお持ちですか?」と聞かれますよね。

実は、このおくすり手帳は、絶妙な節約につながるのです。

おくすり手帳を出すだけで、薬代が割引される仕組みになっています。全額負担なら120円、3割負担なら40円の割引です。

毎回の割引額は小さいものですが、自分の人生一生のことを考えると、大きな金額を節約することができますよ。

特に、病気やけがで長期通院が必要になったときには、積極的にこの節約効果を使いたいものです。

ジェネリック医薬品を使おう

ジェネリック医薬品とは、特許の期限が切れた医薬品を、他のメーカーが作り直した薬のことです。

特許の期限が切れただけで、成分も効果もまったく同じ薬なのに、特許代や開発費がないだけで、それまでの約半額で利用することができます。

薬局の受付の際に、「ジェネリック医薬品が利用できますが、いかがなさいますか?」と聞かれるので、そのときはぜひジェネリック医薬品を使いましょう。

薬代を半額に抑えることができます。

高額療養費制度

一ヶ月の医療費負担額が一定額を超えると、高額療養費制度を使うことで、限度額以上を国に負担してもらうことができます。

例えば、手術や入院などで一気に高額な医療費がかかる場合などに適用されることが多いですね。

この限度額がどのくらいなのかは、年収や年齢によって変化します。

詳しくは

>>>高額療養費制度を利用される皆さまへ |厚生労働省

厚生労働省のHPをチェックしてみましょう。

医療費控除制度

確定申告をする際に、所得税の医療費控除制度を活用することも節約になります。

医療費控除制度とは、年間の医療費が10万円を超えると、所得や所得税の税率に応じて、控除を受けることができるというものです。

例えば、所得税率が10%の人が、10万円の医療費を支払っていた場合、約5000円の返還があります。

会計ソフトを販売するfreeeによれば、

    • <医療費控除の対象となる医療行為>
    • ・病院での診療費/治療費/入院費
    • ・医師の処方箋をもとに購入した医薬品の費用
    • ・治療に必要な松葉杖など、医療器具の購入費用
    • ・通院に必要な交通費
    • ・歯の治療費(保険適用外の費用を含む)
    • ・子供の歯列矯正費用
    • ・治療のためのリハビリ/マッサージ費用
  • ・介護保険の対象となる介護費用
    • <医療費控除の対象とならない医療行為>
    • ・人間ドックなど健康診断の費用(病気が発見され治療をした場合は対象になる)
    • ・予防注射の費用
    • ・美容整形の治療費用
    • ・漢方薬やビタミン剤の費用
    • ・マイカー通院のガソリン代や駐車料金
    • ・里帰り出産のための実家への交通費

上記に沿って医療控除額が決まります。

意外と対象範囲が大きいですよね。ぜひ活用したいところです。

しかし、医療控除を利用するには、必ず医療機関が発行した領収書が必要になります。

この領収書は、なくしたからといって再度発行してもらうことはできません!

絶対に保管しておくようにしましょう。おすすめは月ごとにクリアファイルに入れておくことです。

治療それぞれの特別制度を活用しよう

病気やけが、妊娠・出産などには、それぞれ特別に制度が存在する場合があります。

例えば、精神疾患で精神科に通っている人は、「自立支援制度」という制度を使うことができます。

自立支援制度を使えば、精神科の診察代と薬局での薬代が1割負担になるというメリットがあります。

妊娠・出産の場合には、自治体によって「出産手当て」や「育児手当て」が支給されることがあります。

いずれも、病院の先生や受付に相談すると、優しく教えてくれますので、ぜひ相談してみましょう。

医療費を最も節約する方法「予防」

最後に、医療費を最も節約する方法をご紹介しましょう。

それは、「予防」です。

とっても当たり前のことですが、そもそも病気にかからなければ、医療費を支払うことはありません。

さらに、病気のほとんどは予防できるものばかりです。

そのため、予防が最も医療費を節約する方法と言えるのです。

手洗い・うがい・歯磨き

最も簡単に実行できて、最も予防効果の高い方法は、手洗い・うがい・歯磨きです。

手洗い・うがいをすることで、風邪やインフルエンザといった感染症を予防することができます。

特に食事の前には、意識的に手洗い・うがいをすると良いでしょう。

また、歯磨きをすることも、効果的な予防法です。

虫歯になって歯医者に通うことになると、かなりの医療費がかかります。

また、虫歯が悪化して、詰め物や差し歯をすることになると、さらに高額の医療費がかかることになってしまいます。

もちろん歯磨きだけで完全に予防することはできないので、1ヶ月か2ヶ月に1回、歯医者に行って、虫歯予防の処置をしてもらうことをおすすめします。

食事・睡眠・運動の3原則

健康を保つための3原則として、食事・睡眠・運動があげられます。

毎日の身体を作る食事、疲労をとったり身体を休めたりする睡眠、血流促進や免疫力口上効果のある運動。

これら3原則をしっかりこなすことで、生活習慣病や基本的な疾患にかかりにくくなります。

どれか1つ欠けても、予防効果が弱まってしまうので、必ず3原則すべて意識できるようにしましょう。

まとめ

医療費というのは、生きていれば必ずかかるものです。

ちょっとした風邪から大きな病気まで、医療費の大小はさまざまですが、長い目で見れば、かなりの高額支出であることは変わりありません。

実際に病気になってしまった場合には、今回紹介したテクニックを使って節約することはもちろんのことですが、欲を言えば病気にならないことが最も良い節約になることはいうまでもありません。

毎日のちょっとした取り組みの積み重ねが予防になっていくので、ぜひ健康でお金のかからない生活を送れるようになりましょう。

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