Webライターで稼げない理由と、週3で月10万稼ぐ5つの方法

月5万円の壁を越える方法
副業でWebライターの仕事をする人が増えてきました。
 
でも多くの人は月に2、3万円くらいしか稼げていないのではないでしょうか? 
 
そこでこの記事では、週3日のWebライターで月10万円を稼いだボクが、
Webライターで稼げない人の理由と、
Webライターで稼ぐ方法をご紹介します。
 
<この記事のまとめ>
 
クラウドソーシングでは稼げない
 
Webライターで稼ぐ方法
  • 直接契約で中間マージン排除
  • 長期契約で効率アップ
  • 専門性と実績で単価を上げる
  • 稼げるジャンルで勝負
  • ブログなど自分の商品でも稼ぐ
 
スポンサーリンク

Webライターで稼げない5つの理由

 
「Webライターで稼げない」という言葉をよく耳にしますが、半分正解で半分不正解です。
 
正しくは、
 
「稼げる方法を実践すれば稼げる」
「そうじゃなければ稼げない」
 
 
現にWebライターとして生計を立てている人もたくさんいますし、ボクも週3日の稼働で月10万円を稼ぐことができました。
 
結論から言えば、稼げる方法を実践すれば、Webライターは十分に稼げる仕事だと言えます。
 

クラウドソーシングでは稼げない理由

 
Webライターというと、クラウドソーシングで仕事を受注してお金を稼ぐというイメージがありますよね。
 
実はこのイメージから抜け出せないと、Webライターで稼ぐことはできません。
 
クラウドソーシングは、初心者でも簡単に稼げるような仕事や、そこそこ単価の高い仕事もありますが、仕組み上稼ぐのは難しいシステムになってもいるのです。
 
ここでクラウドソーシングのシステムを分析してみましょう。
 
クラウドソーシング は、発注者(メディア)とライターとの間を結びつける代わりに、仲介手数料をもらって収益をあげています。
 
例えば、大手クラウドソーシング のクラウドワークスでは、ライターに支払われる報酬の20%が手数料になります。
 
具体的な数字で見ると、10,000円の報酬の仕事なら、2,000円が手数料となり、ライターが受け取るのは実質8,000円になるわけです。
 
さらにここから所得税が源泉徴収されたりすれば、実質報酬はどんどん下がる一方です。
 
これでは簡単に稼ぐことはできても、なかなか収入を増やしていくことは難しいのです。
 

稼げないWebライターの特徴

 
Webライターが稼げない理由は、クラウドソーシング だけではありません。
 
ライター側にも5つの理由があります。
 
  • 単価が低い
  • 稼げないジャンルで仕事している
  • 執筆量が少ない
  • 短期の契約ばかりで、仕事獲得に時間を費やしている
  • 業務委託しかしていない
 
Webライターで稼げない一番の理由は、「単価が低い」ことです。
 
特にクラウドソーシング では、1文字0.5円、1.0円といった単価で仕事を請けることが多いのですが、ぶっちゃけこのくらいの単価では稼ぐことは難しい。
 
具体的な数字で見ると、1文字0.5円の場合、月10万円稼ぐためには、月に20万文字書かなくてはいけません。
 
もし週3日働くとしたら、1日あたり約2万文字書く必要があります。どんなライターにとっても、これはかなりきつい数字です。
 
 
2つ目の理由は、「稼げないジャンルで仕事している」こと。
 
実はWebライターには稼げるジャンルと稼げないジャンルがあります。
 
これを理解するためには、Web制作の仕事全体を理解すると良いでしょう。
 
Webメディアが稼ぐ仕組みは、このようになっています。
  1. 記事を掲載して集客する
  2. 記事に広告を貼り付ける
  3. 読者が広告をクリックしたり、商品を購入することで、キックバックをもらう
 
つまり、Webメディアは「広告ありき」で成り立っているということですね。
 
それはすなわち、広告の単価が高いジャンルは、Webライターも稼ぎやすいということを意味します。
 
 
3つ目の理由は、単純に「執筆量が少ない」ということです。
 
Webライターの収入は、基本的に次の公式によって計算できます。
 
収入=文字単価×記事の文字数×執筆記事数−手数料
 
つまり、どんなに単価の高い仕事をしても、手数料を下げても、執筆量が少ないと稼ぐことはできません。
 
ちなみにこれは、単価が低い仕事しか請けられなくても、執筆量でなんとかカバーできるということも示しています。
 
 
4つ目の理由は、「短期の契約ばかりで、仕事獲得に時間を費やしている」ことです。
 
先ほどの収入の公式から分かるように、Webライターの収入に「働いた時間」は関係ありません。「書いた量」が収入につながります。
 
そのため、記事を書く時間を確保しないといけないのですが、ネックになるのは、仕事を獲得するための時間。
 
例えば、仕事募集を探したり、クライアントとやりとりしたり、契約手続きをしたりする時間です。
 
特に短期の契約しかない人は、毎回この作業を繰り返すことに。
 
でも長期の契約を獲得できれば、この面倒な時間を全て記事を書くことに費やせます。
 
 
最後の理由は、「業務委託の仕事しかしていない」ことです。
 
Webライターの仕事の多くは、Webメディア制作の仕事の一部である、「記事制作」という部分を業務委託によって請けています。
 
つまり本来のWebメディアでは、記事を書いた後も収益を生み続けるのに、業務委託では記事を書いたら原稿料以外の収入は得られません。
 
これでは極端な話、仕組み的にはアルバイトとなんら変わりはないのです。
 
そこで、業務委託以外の仕事をする必要が出てきます。
 
 

Webライターで月10万稼ぐ方法

 
Webライターが稼げない5つの理由を見てきたので、次はこれらを克服するために、Webライターで稼ぐ方法をご紹介します。
 
これは実際にボクが週3日稼働で月10万円稼いだ方法なので、説得力があるのではないかと思います。
 
具体的には、こちらの5つの方法です。
 
  • 直接契約を獲得する
  • 長期契約に結びつける
  • 文字単価を上げる
  • 稼げるジャンルで勝負する
  • 自分の商品を持つ
 

直接契約をする

 
直接契約をする理由は、「中間マージン」をなくすことです。
 
そのため、クラウドソーシングは一切使いません。
 
実は、クラウドソーシングを使わなくてもライターの仕事を探す方法はたくさんあるのです。
 
大きく分けると2つの方法になります。
 
  • 「ライター 募集」で検索して、メディアに直接応募
  • メディア制作会社に登録する
 
1つ目はメディアに直接応募すること。
 
ほとんどのメディアでは、サイトの中に「ライター募集ページ」を設けています。
 
クラウドソーシングを通してライターを募るメディアもありますが、それ以上に直接募集しているメディアもあるのです。
 
そこで、「ライター 募集」と検索して直接メディアに応募してみましょう。
 
もし自分の専門ジャンルがあるなら、「(キーワード) ライター 募集」で検索してみてください。
 
ボクならマネージャンルが専門なので、「マネー ライター 募集」とか、「FP ライター 募集」みたいな感じですね。
 
 
2つ目は、「メディア制作会社に登録する」こと。
 
あまり知られていない方法ですが、メディア制作会社の多くはライターを募集しています。
 
メディア制作会社は、自社メディアを持っているのではなく、制作技術を活かして他社のメディアを作るところなので、幅広くライターを必要としているのです。
 
例えばボクなら「ライターステーション」「hitch」「つむぐライターズ」「Carry Me」などに登録しています。
 
メディア制作会社には大手企業が依頼することも多く、高単価になりやすいことも魅力ですね。
 

長期契約を勝ち取る

 
長期契約のメリットはすでにご紹介しましたね。
 
なのでここでは長期契約を勝ち取るための2つのコツをお伝えします。
 
  • クライアントが求める以上の仕事をする
  • 基本を守って仕事がしやすいライターになる
 
当たり前ですが、クライアントが求める以上の仕事をすれば、間違いなく次も仕事をお願いしたいと思ってもらえるので、長期契約につながります。
 
では具体的に何をすれば良いのでしょうか?
 
まずは最低限クライアントの要望を記事に反映することです。
 
「この商品のこういう特徴をアピールしたい」
「こんな読者に情報を届けたい」
「これくらいの売り上げを出したい」
 
こういった要望を達成する記事を書くことができれば、クライアントに満足してもらえます。
 
さて重要なのは、この要望をどれだけ引き出せるかということです。
 
メールやチャット、電話などの短いやりとりで聞き出すことはもちろん、掲載されるメディアを実際に訪れてみて、予想することも重要です。
 
 
2つ目は、「基本を守って仕事がしやすいライターになる」こと。
 
これはビジネスマンとして仕事がしやすいライターになることを意味します。
 
例えば、
  • 連絡をしてすぐに返信をくれる人
  • わからないことは最初に聞いてくれる人
  • 納期にちゃんと間に合う人
  • 言葉遣いや礼儀が守れる人
 
こんなライターなら、仕事がしやすいですよね。
 
当たり前のことですが、これが守れずに仕事を失っていく人がたくさんいるのも、社会の厳しい現実です。
 

単価を上げる

 
単価を上げるメリットは、Webライターの収入の公式で見た通りですね。
 
そこでここでは単価を上げる2つのコツをご紹介します。
 
  • 資格や専門知識、経験で市場価値を上げる
  • 実績で技術力を示す
 
1つ目は「市場価値を上げる」こと。
 
具体的には、資格や専門知識、専門的な経験があると、市場価値が高い「レア」なライターになれます。
 
例えばボクなら、ファイナンシャルプランナーの資格を持っているので、高単価の仕事を獲得しやすいです。
 
そのほかにも、キャッシュレス決済を毎日使っているという経験も評価されたことがあります。
 
副業でライターをするなら、本職の知識や経験を活かすと良いですよ。
 
 
2つ目は、「実績で技術力を示す」こと。
 
ここでいう実績とは、ライターの実績でも構いませんし、他の仕事での実績でも構いません。
 
例えばボクなら、スマートニュースなどの大手ポータルサイトに掲載された実績や、ブログに書いた記事を実績として使うことが多いですね。
 
他の仕事の実績だと、保険会社・証券会社に勤務した経験や、コスメ系の会社で働いた経験を活かす人が多い印象です。
 
いずれにせよ、技術力がわかりやすい実績を示すことがコツになります。
 

稼げるジャンルで勝負する

 
Webライターの仕事に稼げるジャンルがあることは、すでに説明しましたね。
 
そうです。Web広告の単価が高いジャンルこそ稼ぎやすくなるのです。
 
そこで、ここでは具体的に稼ぎやすいジャンルをご紹介しましょう。
 
それはこの3つのジャンルです。
 
  • 金融系
→クレジットカード、ローン、FX、仮想通貨、保険、
  • 美容・コスメ
  • 転職
 
これらはどれも広告単価の高いジャンルになっています。
 
では実際にどんな記事を書くのでしょうか?
 
金融系なら、クレジットカードやFXなどの金融商品紹介記事、保険や仮想通貨の解説記事。
 
美容・コスメなら、商品の体験レビュー記事。
 
転職なら、仕事の口コミ、体験談記事。
 
こんな記事が募集されています。
 
ふつうに生活しているだけでも書ける記事が多いので、ぜひチャレンジしてみてください。
 

ブログや電子書籍など自分の商品を持つ

 
これまではWebライターとして「業務委託」で稼ぐ方法をご紹介してきました。
 
しかしここでは全く違う仕事のやり方として、「自分の商品を持つ」という働き方をお伝えします。
 
Webライターの仕事は、何も業務委託だけではありません。
 
自分のブログで、自分でメディア運営をしてもいいし、自分で電子書籍を作って売ってもいいのです。
 
業務委託ではなく、自分の商品を持つことの最大のメリットは、1回作るとずっとお金を稼ぎ続けるということ。
 
業務委託がアルバイト的な働き方なら、自分の商品を持つことは起業家的な働き方になります。
 
例えばボクなら、このブログが自分のメディアです。
 
ブログに貼ったGoogle AdSenseという広告から、毎月収益が発生しています。
 
またKindleで電子書籍を販売しているので、その売り上げも毎月振り込まれています。
 
どれも1度作ってしまったら、それ以降ずっと稼ぎ続けてくれる仕組みです。
 

まとめ

 
Webライターでも稼ぐ方法はあります。
 
  • 直接契約を獲得する
  • 長期契約に結びつける
  • 文字単価を上げる
  • 稼げるジャンルで勝負する
  • 自分の商品を持つ
 
この5つを実践すれば、間違いなくWebライターで稼ぐことができるようになります。
 
実際にボクは週3日稼働で月10万円稼ぐことができました。
 
Webライターの仕事は、自由で楽しい仕事です。
 
ぜひワンランクアップしたWebライターになってみてください。
 
 
【Webライターとして稼ぐために読んでおきたい本】

コメント

タイトルとURLをコピーしました